
あらら、梅雨入りした途端に晴天続き。そして、本日はまさにカレーの似合う爽やかな一日!というわけで、昨日作りそびれた(笑)カレーライスを!!と意気込む。煮込む時間がない!こういう時に限って残業?早く帰りたいっ。殺気だった自分に周りもビビリ気味。(笑)
電車の中でも走り出しそうなほど、カレー数値は上昇の一途!本日のメニューは、チキン&ポークカレー。なぜって、それは作者が両方食べたかったから。(笑)買い物しているとき、迷いに迷って両方入れることにした。いいんだよ、家庭料理なんだから、なんでもありさっ!(笑)

横浜ルーというフレーク状のカレールーを使用した(写真)。これが、至極便利で且つ極上のウマさなのである。煮込む時間がないときでも、まるで1日煮込んだかのようなコクと旨味を出してくれる。なので、玉ねぎはあめ色にする必要なし。歯ざわりを楽しみたいため、シャクシャク感を残しつつ炒める。ジャガイモは本当は入れないほうがいいけれど、一つ寂しく貯蔵庫に残っていたので、入れてやる。こいつは、電子レンジで熱を通して柔らかくしてから鍋に入れてやった。これはChaco式カレーのジャガイモ道!煮込むとおイモが崩れて入れたかどうだか分からなくなってしまうから、ちゃんとジャガイモの存在を生かしてやる方式。イモ大好き人間のこだわりなのである。(笑)
そして、スペインで買ってきた黒コショウ。これは、なんとミル付きで売られている。たしか、1.2ユーロほど。スペインには様々なスパイスと調味料が売られており、またお手ごろ価格だ。サフランなどは日本では、ほいそれっとは買えない値段だが、スペインではイヤというほど使えるくらい安い。サフランで染められたライスはとってもキレイな黄金色。ふむふむ、今度はホットプレートでパエジャを作ってみよう、などと妄想を膨らませながら調理を続ける。

写真にあるように、ローリエ(月桂樹)は欠かさない。お肉のカレーには、やはりこれを入れるのと入れないのでは、食べた後に違いがでる。簡単に言うと、お肉の臭みを取ってくれるのだが、食べた後にもお肉の匂いを身体に残さないでくれるし、カレーのスパイスとローリエの香りはとてもマッチするので、必ず用意したい。
それから白状すると、作っている間に空腹を我慢できなかったので(笑)(まるでお預けをくらったワンコのようであった)、Cerveza(ビール)をいただくことにした。炭酸で少し気が紛れるのと、食前に頂くこいつは格別なので…。(笑)何かつまんでしまうとせっかくのカレーが食べられなくなるから、いたしかたないであろう、と自分を納得させる。^^;
350mlを全部飲みきることができないのは飲む前から分かっている。でも、冷蔵庫には小さい缶(もっと小さいチビ缶をたまに買ってきてある)がない!ということで、なんと、お肉を柔らかくするために、お水の分量から差し引いて、150mlほどビールを入れてしまった!これが大正解。今日のカレーは今までで最高にお肉が柔らかかった。牛肉ではないですよ、チキンとポークなのに、どちらもスプーンですぐに小さく切れるほどに柔らかかった。もし牛肉であれば、赤ワインを入れるといいのであろうが、ポークやチキンにはビールが合う。これは本当にお勧め!!(ついでに調理しながらのビールも格別...^^;)

あっという間に出来上がったこのカレー。空腹で何かをつまんでしまいそうになるのを必死でこらえながら作ったので、とっても具が大ぶりになってしまったが、長く煮込んだようにどれもとっても柔らかかった。じゃこをたくさん入れた千切りキャベツのサラダも美味。早く食べたいと思いながら撮影したので、レイアウトも何もあったものではない。(笑)うーん、大満足な晩餐であった! いやはや、カレー万歳!